|
|
|
|
|
 |
|
米国内のオーバーブッキングを乗り越えろ!
出張が多いビジネスマン、忙しい時に限って遭遇してしまうのがオーバーブッキング。
そんな場合の対処のコツをまとめてみました。
<飛行機編>
最近は、経費削減のあおりで格安航空券での出張ビジネスマンも多いですよね。格安航空券でも、オーバーブッキングの場合は100%航空会社の責任なので、正々堂々と断固抗議できます。
エコノミークラスでオーバーブッキングになった場合、まずは同じ便のビジネスクラスにアップグレードしてもらえないか頼んでみましょう。
格安航空券のお客様をアップグレードするときには、ビジネスクラスの雰囲気を怖さないようにするため、“ビジネスクラスにふさわしい”服装をしている人が優先される可能性が高いそうです。
自分からボランティアで、同日の遅い便や翌日の便に変更する手もありますが(交渉次第で200ドル〜500ドル程度もらえる)、ビジネスマンには時間が大切ですよね?
そういう場合は、同じ目的地に飛ぶ他の航空会社の便に変更するように頼んでみましょう。格安航空券でもオーバーブッキングの場合は、他社の飛行機会社に振り替えてもらえる可能性が大きいです。
<ホテル編>
ホテルのオーバーブッキングは、現地でチェックインが遅くなってしまった場合などによく起こります。
飛行機と同じく、まずマネージャを呼びます。フロントの人に頼んでもたいていは話になりません。マネージャが来たら、スイートの部屋にアップグレードしてもらうように交渉してみましょう。
本当に全く部屋がない場合は、代わりのホテルを手配してもらえます。
しかし、その代替ホテルが予約していたホテルよりもランクが低い場合、もっと高いランクのホテルにして欲しい旨を言うことができます。より良い状況に持っていけるよう交渉することを恥ずかしがらないこと。もちろん、そのホテルに行くタクシー代も払ってもらう交渉を忘れずに。
後日、マネージャー(GM)に一筆書いて(メールでも手紙でも)、非常に不愉快な目にあった旨を伝えれば、GMからお詫びのレターが届くはずです。
お詫びのしるしに、食事券や無料宿泊券などが提供されることもあるそうです。
※米国内でのコツ
日本人ビジネスマンが米国内で一番最初に覚えなくてはならないネゴシェーション術は、何事も強気に抗議する事かもしれません。「控えめ」は米国では美徳とみなされません。
1.まずマネージャを呼び、
2.フルネームで名前を聞く。
あなたがマネージャの名前を特定する事が大事です。そしてとても困っているという事をきちんと説明すれば、できる範囲の事をしてくれるでしょう。
もし日本人の美徳が気になり自分がうるさすぎるかな、と思った時、こんな英語の諺を思い出して下さい。
“The squeaking wheel gets the oil (or grease).”
(きしむ車輪は油を差してもらえる → うるさい方が要求を聞き入れてもらえる)
日本で同じことをすると嫌われてしまうかもしれないのでご注意を!
(文/田中理恵子) |
 |
|
 |
会社情報|プライバシーポリシー|著作権・リンク|namikiteruサービスFAQ|お問い合わせ|English
Copyright (C) 2004 NTT DoCoMo USA, Inc. All rights reserved.
|
|
|