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アメリカの教育制度|日系の学校リスト
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フレンズ・サタデースクール
Friends Saturday School
大都会ニューヨークシティで、のびのびと日本語を学ぶ
26年の長い歴史と伝統を誇る『ニューヨーク育英学園』は、ニュージャージー州(全日制とサタデー及びアフタースクール)とロングアイランド(サタデースクール)で、日本の学習指導要領に沿った教育を提供している日本人学校だ。
『フレンズ・サタデースクール』は、1997年に開校された同学園のマンハッタン校。
豊かな緑と独特の静寂を保つマンハッタン東部グラマシーパークを拠点に、毎週土曜日に約5時間の日本語教育を行っている。
対象は4歳児〜6年生までが基本で、現在幼児部に20名、小学部に70名弱が在籍。中学生については国語教育のみを行っている。
郊外校に比べ規模が小さいため、教師と保護者間のコミュニケーションが密で、アットホームな環境で学習できるのが大きな特徴だ。
入園入学には審査試験や面接が設けられ、教育レベルは高いが、学校の雰囲気はとても和やか。
「『先生に会いたい!』と子供たちが意欲的に楽しく通える環境作りを最重視しています」と語る岡本学園長。
26年の歳月をかけて、同学園を育て上げたベテランだ。
「教員免許を持つ、経験豊かな教師陣が我校の自慢。興味を持てる話題と、チャレンジングな授業で、子供の能力を引き出せる。さらにエネルギッシュでフットワークがよく、子供と一体化できる教師のみを採用しています」と岡本氏。
日本への一時帰国体験入学のサポートや、私立受験を目指す生徒への推薦状や集中学習を提供する一方で、学齢相当の日本語力に欠ける児童対象のコースも設けるなど、生徒ひとりひとりのニーズに柔軟に対応した教育方針が魅力。
また、マンハッタンならではの家庭事情に合わせ、平日の現地校の授業後に受けられる『アフタースクール』、先生が平日の夕方以降に家庭訪問し、マンツーマンで集中的に教える『ホームスクール』などのプログラムがあるのもうれしい。
書初め大会、運動会、遠足など、日本文化に親しめる充実した年中行事に加え、子供同士の交流を深める日帰りスキー教室やサマーキャンプも運営している。
一方で、作文コンクールへの応募、漢字や算数・数学検定、英検の申込み手続きなども積極的に実施しており、教育プログラムにも熱心だ。
大都会ニューヨークのエネルギーのなかで、楽しく日本語のスキルアップができそうだ。
(写真・文/吉藤美智子) |
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(写真上)グラマシーパークにあるフレンズ・セミナリーの校舎を借用して授業は行われている
(写真下) 教員の質の高さが自慢と語る、岡本学園長 |
●フレンズ・サタデースクール
Friends Saturday School
(借用校:フレンズ・セミナリー Friends Seminary)
222 E. 16th Street
New York, NY 10003
(Bet 2nd & 3rd Aves)
TEL: 平日201-947-4832、
週末 201-637-3927
FAX: 201-944-3680
http://www.japaneseschool.org
info@japaneseschool.org
学園長:岡本 徹
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