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今月の特集:
五番街を中心に、親子で楽しむホリデーシーズン<4>
ロックフェラーセンター |
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かけ足で過ぎてゆく12月。きらびやかなイルミネーションが街を彩るのも、あとわずかとなりました。
年が明けて、まるでなにごともなかったかのように普段のニューヨークが姿を現すまでのこの貴重な時間。せっかくだから、思いっきりホリデーマジックにひたってみませんか?
このシーズン、一番キラキラと輝いている場所といえば、やっぱりロックフェラーセンター。世界一有名なクリスマスツリーの下には、小さなスケートリンクが設けられています。
古いところでは、トム・ハンクス、ダリル・ハンナ主演の『スプラッシュ』、新しいところではジョン・キューザックとケイト・ベッキンセイル主演の『セレンディピティ』に出てきたあの場所です。
実際に足を運んでみると、そこには列が! 一度に50人までしか入れないので、誰かが帰るまで順番待ちというわけです。
少しだけ滑ってすぐに帰るツーリストが多いので、1時間も待てば確実に氷に乗れるのですが、やっぱり狙い目は空いている午前中。
リンクの開く8時半に現れるのは、マイシューズ持参で一滑りする地元の人がほとんどです。出勤前にマイシューズ持参で一滑りしてるニューヨーカーをエキストラに、映画主人公になった気分を味わえます。
朝の冷たい空気のなかで氷上からの冷気を頬に感じれば、肌がいつまでも“冬のニューヨーク”を覚えていることでしょう。
また30分の個人レッスンを受けてみるのも、ちょっと贅沢でいいかも。
そしてこの時期は、やっぱり夜も五番街がお勧め。ニューヨークらしいホリデーイルミネーションを思う存分楽しめます。
ロックフェラーセンターの向かいにある百貨店、サックス・フィフスアベニューのウィンドウディスプレイはあまりにも有名ですが、雪の結晶のイルミネーションが輝く建物自体もお見逃しなく。
ストリートの上に雪の結晶が輝いているのは、五番街の57丁目。キャンディーの形をした大きな飾りがビルからぶら下がっているのも、57丁目の五番街と六番街のあいだ。
この辺りを歩いているところを撮影するだけで、とってもロマンチックなシーンの出来上がり。ニューヨーク生活の、いいメモリアルになることは、まちがいありません。
せっかくだからデジカメだけでなくビデオカメラも持参して、ホリデーシーズンのワンシーンを残してみてはいかかでしょうか。
(写真・文/三藤高也) |
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| ロックフェラーセンターから見た、サックス・フィフスアベニューの壁面。雪の結晶のイルミネーションが幻想的 |
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| 毎年五番街には、サックス・フィフスアベニューのウィンドウディスプレイを見物する人の列ができる |
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| 57丁目の五番街と六番街のあいだのイルミネーションも見もの。六番街を少し南下してラジオシティ・ミュージックホール付近の飾りつけもお見逃しなく |
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| ここほど、映画の主人公の気分を味わえる場所は、あまりないはず。キラキラと電飾の輝く夜もいいけれど、午前中もまた別の趣があってお勧め |
●The
Link at Rockefeller Center
601 5th Ave.
(bet. 49th and 50th Sts)
New York, NY 10020
TEL: 212-332-7654
営業時間: 8:30am〜12:00am(90分毎に30分間の休憩あり)
スケート料金:大人17ドル、12歳以下の子供および高齢者12ドル
貸靴料金:8ドル
プライベートレッスン料金:月〜金30ドル、土日32ドル
http://www.
therinkatrockcenter.com/
MAP
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